YKNC2
yoshiokuboが提案するコーディネート。
期間限定で、コーディネート商品を特別価格でご提供します。
※こちらはセットでの販売ページです。単品での販売ページではございませんのでご注意ください。
※単品販売と在庫が連動しております。すでに完売していた場合、ご購入頂いても商品をご用意することが出来ません。商品をご用意出来ない場合は別途ご連絡をさせて頂きます。予めご了承ください。
<セット内容>
TOPS:OVAL PKT SWEAT TOP
サイズ2:着丈69、肩幅57.5、身幅63、袖丈60.5
サイズ3:着丈72、肩幅58.5、身幅65、袖丈62.5
POLYESTER100%、ATTACHED:POLYESTER100%
BOTTOMS:RIPPLE SHORTS
サイズ2:ウエスト76、股上31.1.、股下16.5/サイズ3:ウエスト80、股上31.6.、股下17.2
COTTON100%
TOPS
高密度のコットンにハリ感のある反撥樹脂加工を用いた素材で作られたショーツ。タフで皺になりづらく、乾きやすいので、デイリーユースはもちろんビーチサイドなどでも活躍するアイテム。シンプルなフロントに対し、バックには鳥が海中の魚を捕まえる様子をプリントしている。
BOTTOMS
ヨシオクボが得意とする「切り替え」を胸のポケットに施した、ディテールの効いた1枚。異なる透明フィルム素材を使用することでマテリアルがより強調され、奥に向かって収斂する、あるいは、前に向かって拡大するような立体感を出している。内側は全体的にやや起毛させてクッション性を持たせることで肌への張り付きを抑え、かつ、型崩れせず品質を長く保てるテクニカルな生地はこのアイテムの特徴のひとつ。普段は中ミシンで処理するシーマを大胆に見せることでデザインのアクセントにしているのもポイント。
<ATTENTION>
店舗と在庫を連動しているため、店頭ですでに完売していた場合、ご購入頂いても商品をご用意する事が出来ません。商品をご用意出来ない場合は別途ご連絡をさせて頂きます。予めご了承ください。
■yoshiokubo
デザイナー自身の“今まで見た事のないパターンやディティールを追求したい” という気持ちを、クチュール時代に培った技術を駆使し自身のコレクションに投影させている。 またそれは決してひとりよがりのものでなく着た人に“服のデザインやディテールをもう一度考えてもらいたい”という願望のもと上質なパターン、きめ細かな縫製技術をベースに、一貫して衣服としての機能を重視した着心地の良い日常着を提案している。
NEWS
NEW RELEASES
yoshiokuboからEC限定のグッズが登場。また、本日2022年5月13日(金)20時以降に¥10,000(税込)お買い上げのお客様には、ノベルティとしてpenとlighterをプレゼント致します。
機内での過ごし方(下)
久保です、こんばんは。今回は、前回に引き続き機内での過ごし方を綴っていきたいと思います。少しばかりお付き合いください。ブランドを始めてからと言うもの、飛行機に乗る回数は格段に増えました。パリで展示会をしてた時は年に4回行ってましたし、2017年からの2年間は毎月上海まで飛んでました。家族で海外旅行もちょこちょこ行ってましたから、コロナ禍まではマジでよー飛行機に乗ってました。
機内での過ごし方(上)
こんにちは、久保です。ゴールデンウィークが始まりましたね。一時期に比べ、世界的にようやく新型コロナの猛威がようやく落ち着いてきたように感じます。日本からも国境を跨げる雰囲気になってきました。 てなことで、ゴールデンウィークは久しぶりに国外です。場所はアメリカ南部のアリゾナ州フェニックス。半分仕事、半分プライベート、という旅です。仕事でなんでフェニックス?というのは別の回にお伝えしたいと思いますが、ゴールデンウィークの初日、この記事が公開される頃にはたぶんアメリカの地にいます。
はじめての女性モデル
こんにちは、久保です。 21年9月、超久しぶりに東京で開いた「yoshiokubo」のショーでは、あっと言わせようと、初めて女性モデルを起用しました。スタイリストの三田さんらのおかげもあって、上手くハマったなと思い、前回も継続しました。
おぢさんの #モーニングルーティーン 。
久保です、こんにちは。こんなん、知りたいかどうか分かりませんが、今日は自分のモーニング・ルーティーンを綴ります。デザイナーという人間がどんな朝を迎えているか、知りたくないですか。知りたいでしょ。知りたくなくても筆を進めます。
異次元ドレスのプレゼンテーションを終えて。
久保です、こんにちは。3月17日、都内で「Different Dimension(異次元)」と題したプレゼンテーションを都内で行いました。今回はそれを終えての感想戦です。普通の洋服でないものを見せたかった、というのは、過去のブログで書いた通り。(リンク)、本番は午後2時からの一発勝負で、しかも、数百人を集めてライブで披露することになっていたので、なかなかの緊張感でした。