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デザイン画から完成品までの全工程をデザイナー自らが語る“実験室”を開設



“今まで見たことのないパターンやディティールの追求”を続けてきたヨシオクボ(yoshiokubo)では、今春より、オープンキッチンのような空間でブランドの服を一着一着並べ、デザイナー自らがその服に込めた想い、クリエイションの源泉、他と比べて何がユニークなのか、蓄えた知識や身につけた技術をどう応用したのか? など、すべてを分解して語り尽くす実験室を開設いたします。

 

―― 背景

この実験室開設の背景には、ファッション業界の中でデザイナーが担うべき大切な役割のひとつ、「服やファッションという文化の多様な楽しみ方〜着る・触る・眺める・探る and more〜に興味関心を持つひとを増やし、大切に作られた服を納得して愛して着続けてもらいたい」という久保自身の想いが込められています。

 

―― 何を行うのか?

実験室では、これまでほとんどすべてのデザイナーが秘密にしてきた自らの服づくりについて、デザイン画から完成品までの工程を、裏表なく“タネ明かし”いたします。

最初にお招きするのは、服を愛し、ファッションの楽しさを伝えるバイヤーやプレスの皆様。一着一着を熱量高く語り合う濃密な時間をお過ごしいただくことで、ここでのファッション談義を持ち帰り、それぞれのお客様と一緒になって服を語るひと時の話題に役立てていただいたり、読者の皆様に「服の可能性、おもしろさ」を伝える新たな切り口を見出していただけたなら、それがファッションを愛するひとを増やす一助になると考えています。

 

―― yoshiokuboが考える、服・ファッション文化のためにデザイナーができること

今日、ショーやタイムラインに映えることを優先した服や、“売れる服・売りやすい服”がマーケットの大多数になる中で、服を消費するサイクルはより加速しているように見えます。また、デザイナー自身もそのスピードに乗り遅れないようにするために、無意識に自身の服づくりの原点や想い、クリエイションを自己批判的に熟考することを度外視している部分がなかったとは言えない状況にあるように思います。

 

そんな現状を反省し、服やファッションをコアに楽しむひとを増やす試みに挑戦することは、バイヤーやプレスの皆様の仕事をより充実させ、お客様の選択肢を広げるだけでなく、「長く着続けたくなる服づくりとそれを受け取って大事にする文化」の醸成につながり、ひいては、ファッション業界のサステナビリティのひとつのあり方を創っていくことになるとも考えています。

 

そんな想いを込めて開設したこの研究室。
実験的なプロジェクトに、ぜひお付き合いください。

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