サウナにハマったファッションデザイナーがサウナに入って考えたサウナアイテム
久保です。2024年の夏は、渡米したり、20周年を記念した一夜限りの特別なショーの準備をしたり、特別展「LOVE ファッションー私を着がえるとき」参加に向けた打ち合わせなどなど、慌ただしい日々を過ごさせてもらいました。そんな中で僕にとって息抜きの時間になったのが「サ活(サウナ活動)」のひと時。今日はこの話をしていきます。
久保です。2024年の夏は、渡米したり、20周年を記念した一夜限りの特別なショーの準備をしたり、特別展「LOVE ファッションー私を着がえるとき」参加に向けた打ち合わせなどなど、慌ただしい日々を過ごさせてもらいました。そんな中で僕にとって息抜きの時間になったのが「サ活(サウナ活動)」のひと時。今日はこの話をしていきます。
yoshiokubo企画スタッフが2024年秋冬コレクションの中でも、特に胸を張っておすすめしたい商品にフォーカスし、みなさまにお伝えする「裏側から見た、24年秋冬アイテムの魅力」。 今回はvol.3をお届けします。
yoshiokubo企画スタッフが2024年秋冬コレクションの中でも、特に胸を張っておすすめしたい商品にフォーカスし、みなさまにお伝えする「裏側から見た、24年秋冬アイテムの魅力」。 今回はvol.2をお届けします。
yoshiokubo企画スタッフが2024年秋冬コレクションの中でも、特に胸を張っておすすめしたい商品にフォーカスし、みなさまにお伝えする「裏側から見た、24年秋冬アイテムの魅力」。 前シーズンに続き、今季もその魅力やポイントをヒアリングしました。
久保です。2024年9月4日、“あの”吉本新喜劇と一緒に、Spring / Summer 2025 Runway Showを開催しました。
以前告知を出しましたが、9月13日から始まった、京都国立近代美術館(MoMAK)と京都服飾文化研究財団(KCI)が主催する特別展「LOVEファッションー私を着がえるとき」に、yoshiokuboの作品を3体展示してもらっています。
Spring/Summer 2024「混濁―Kondaku―揺らぎ重なる凉爽(りょうそう)服 」から本格的に展開し始めたyoshiokuboのシューズライン。好調で、ファッション誌で何度か特集を組んでもらっているほど反応が良かったこともあり、2024FWも新しく出すことにしました。
yoshiokubo企画スタッフが2024年春夏コレクションの中でも、特に胸を張っておすすめしたい商品にフォーカスし、みなさまにお伝えする「裏側から見た、24年春夏アイテムの魅力」。vol.3は「JELLO SHOES」をご紹介します。
先週に続き、今週も2024年春夏コレクションの中で、一枚着るだけで楽しめるアイテムに焦点を当て、yoshiokubo企画スタッフにその魅力やポイントをヒアリングしました。
Spring/Summer 2024「混濁―Kondaku―揺らぎ重なる凉爽(りょうそう)服 」がオンラインショップでも順次販売するようになってしばらく経ちました。 今季はチュールやカッティング、デザインを駆使したコレクションになりましたが、その中でもレース使いのアイテムは反応が多いようです。 そこで、このブログでは「GEOMETRIC S/S SHIRTS」から、メンズがカッコよく着られるレースの話を取り上げようと思います。
すっかり暖かくなり、そろそろ冬物を片付けて春夏の準備を始める時期になりました。 今回は、2024年春夏コレクションの中で、一枚着るだけで楽しめるアイテムに焦点を当て、yoshiokubo企画スタッフにその魅力やポイントをヒアリングしました。
前回「服はロマン、1点限定の話―2024 Spring / Summer―(https://yoshiokubo.jp/blogs/journal/clothes-are-romantic)」でコレクションもブランドも象徴する一着を紹介しました。今回はその第2弾ということで、「RV FUZZY FLOWER VEST」と「RV CROSS LINE VEST」を紹介していきます。
この記事を書いている1月はまだ寒いのですが、ファッション業界はもう季節が巡っています。yoshiokuboでも2月から、2024 Spring / Summerの販売が始まりますのでどうぞお楽しみに。