自分の服が美術館に展示されるなんて!
以前告知を出しましたが、9月13日から始まった、京都国立近代美術館(MoMAK)と京都服飾文化研究財団(KCI)が主催する特別展「LOVEファッションー私を着がえるとき」に、yoshiokuboの作品を3体展示してもらっています。
以前告知を出しましたが、9月13日から始まった、京都国立近代美術館(MoMAK)と京都服飾文化研究財団(KCI)が主催する特別展「LOVEファッションー私を着がえるとき」に、yoshiokuboの作品を3体展示してもらっています。
Spring/Summer 2024「混濁―Kondaku―揺らぎ重なる凉爽(りょうそう)服 」から本格的に展開し始めたyoshiokuboのシューズライン。好調で、ファッション誌で何度か特集を組んでもらっているほど反応が良かったこともあり、2024FWも新しく出すことにしました。
yoshiokubo企画スタッフが2024年春夏コレクションの中でも、特に胸を張っておすすめしたい商品にフォーカスし、みなさまにお伝えする「裏側から見た、24年春夏アイテムの魅力」。vol.3は「JELLO SHOES」をご紹介します。
先週に続き、今週も2024年春夏コレクションの中で、一枚着るだけで楽しめるアイテムに焦点を当て、yoshiokubo企画スタッフにその魅力やポイントをヒアリングしました。
Spring/Summer 2024「混濁―Kondaku―揺らぎ重なる凉爽(りょうそう)服 」がオンラインショップでも順次販売するようになってしばらく経ちました。 今季はチュールやカッティング、デザインを駆使したコレクションになりましたが、その中でもレース使いのアイテムは反応が多いようです。 そこで、このブログでは「GEOMETRIC S/S SHIRTS」から、メンズがカッコよく着られるレースの話を取り上げようと思います。
すっかり暖かくなり、そろそろ冬物を片付けて春夏の準備を始める時期になりました。 今回は、2024年春夏コレクションの中で、一枚着るだけで楽しめるアイテムに焦点を当て、yoshiokubo企画スタッフにその魅力やポイントをヒアリングしました。
前回「服はロマン、1点限定の話―2024 Spring / Summer―(https://yoshiokubo.jp/blogs/journal/clothes-are-romantic)」でコレクションもブランドも象徴する一着を紹介しました。今回はその第2弾ということで、「RV FUZZY FLOWER VEST」と「RV CROSS LINE VEST」を紹介していきます。
この記事を書いている1月はまだ寒いのですが、ファッション業界はもう季節が巡っています。yoshiokuboでも2月から、2024 Spring / Summerの販売が始まりますのでどうぞお楽しみに。
2024年1月ももう半ば。ですが、ちょっと昨年の話を。実は昨年11月、久しぶりに上海出張に行ってきました。これが、「自分、変わったなぁ」ということと、「今後の頑張りどころはここだな」ということに気付かされる数日間だったので、振り返りがてら記事にしていきます。
yoshiokuboとして初の試みとなった、「“気に入って着ていたけれど、最近出番が少なくてクローゼットでお休み中”というyoshiokuboの一着を預けてもらい、世界に一着しかないオリジナルの洋服にリメイクする」という企画。 11月末にリメイクが完了し、生まれ変わった一着をお届けすることができました。そこで、今回は「唯一無二」の一着ができあがるまでの話を綴っていきます。
こんにちは。PRのシマヅです。今年も残すところ一週間を切りましたね。 皆さんはどんなお洋服で今年一年を過ごされましたか?私は、機能性が高く動きやすい、しかもコーディネートにアクセントを加えられる服をよく手に取っていた気がします。そんな今回は、レディースが着る「COMBO VEST」をご紹介いたします。
今回は「yoshiokuboスタッフが選ぶ秋冬レコメンドアイテム」と題して、yoshiokuboのスタッフがチョイスしたおすすめアイテムのポイントやコーディネートをQ &A形式でご紹介するシリーズの第2弾をお届けします。