JOURNAL
リメイク企画の後日談、“過去の自分”に再会した話
先日、「“気に入って着ていたけれど、最近出番が少なくてクローゼットでお休み中”というyoshiokuboの一着を預けてもらい、世界に一着しかないオリジナルの洋服にリメイクする」というこれまでやったことがない企画を実施し、参加者を募集しました。 あらためて、たくさんのご応募ありがとうございました。
冬が短くなってる? そんな時代に合わせた冬服の話
8月からオンラインショップで、「Fall / Winter Collection」の販売が始まりました。 順次、新しい商品を出しているので、そちらもぜひ見ていただきたいのですが、今回はその中でもキーになる「combo vest」の話です。
フリーサイズで誰にでも“狙った着こなし”ができるアウターを作ってみた!
今回のテーマは、「ものづくり」と「ファッションデザイナーによる課題解決」。 「同じアイテムでも、着るひととその目的によって求める機能は違い、それにあわせてデザインには工夫が必要になる」ということと、そのことを体現するようなオンライン限定アイテム「Lab Coat」の話をしていきます。
ファッションデザイナーと洋服のリメイク・アップサイクルの話その2
前回の「ファッションデザイナーと洋服のリメイク・アップサイクルの話」では、洋服のリメイクにまつわる思い出話と、その流れから「【1名様限定】既にお持ちのyoshiokuboの洋服をデザイナー久保がリメイクいたします」という企画の紹介をしました。 2023/9/1(金)23時59分までご応募受付中で、この記事の下にも応募フォームを設置しています。そちらもぜひチェックしてくださいね。
ファッションデザイナーと洋服のリメイク・アップサイクルの話
こんにちは、久保です。今回も、「ファッションデザイナーが思う『サステナビリティ』の話」シリーズです。これからしばらく、洋服のリメイクやアップサイクルについて思うところを語っていきます。
yoshiokubo × アトリエ三浦
今週のProblem Solving Lab.は、生地の裁断から縫製まで、平面を立体にするまでのエキスパート、縫製工場「アトリエ三浦」の工場訪問の様子についてです。
ファッションデザイナーが思う「化繊とサステナビリティ」の話
こんにちは、久保です。「ファッションデザイナーが思う『サステナビリティ』の話」の続編として、今回は、ポリエステルやナイロンといったいわゆる化繊(化学繊維)について思うところを語ってみたいと思います。
yoshiokubo × 内田染工場 vol.3
先週のProblem Solving Lab.で公開した「yoshiokubo × 内田染工場 vol.2」に続き、今週は第3弾となるムービーがアップされました。
yoshiokubo × 内田染工場 vol.2
染めのプロ集団「内田染工場」の工場見学の様子がご覧いただけるようになりました!内田さんに工場内を案内してもらい、一着の洋服が完成するまでに必要な工程や使用する機械など、詳しい説明をしてもらいました。
ファッションデザイナーが思う「サステナビリティ」の話
この言葉の根底には、ファッション業界に身を置く者として避けては通れなくなっている「サステナビリティ」への自分なりの考えが織り込まれています。今日はそのあたりのことについて、もう少し語ってみたいと思います。