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「Flatfish Pouch」は外付けのポケットとしてめっちゃ使い勝手がいい!

販売から少し時間は経っているのですが、今日は「Flatfish Pouch」について。

「ヒラメ」と名付けるだけあって本当に極薄仕様のポーチなので、商品画像だけ見ると「ホンマにモノ入るんか?」と思われそうなんですが、これ、僕はめっちゃ使ってるんですよね。

最近は海外に出張に行くだけでなく、スノーボードの時にも必需品になっています。

じゃあ、なんで旅行のときにこれがないと困るか。

普段は手ぶら派の僕ですが、心配性なので海外旅行の際、パスポートは絶対に肌身離さず持っておきたいんです。家族で海外に行くときなんて特に、家族分のパスポートを預かるので責任重大ですからね。

とはいえ、いわゆるウエストポーチだとウエスト部分のフォルムがぽこんと膨らんでファッションデザイナーとしては絶対に避けたいところ。それに、飛行機に乗っている間なんかの移動中は座ることでウエストポーチが邪魔になってしまうのもイヤなんです…。
見た目さることながら、圧迫感もありますしね。

そんな経験を踏まえて、ファッションに干渉しないスマートなウエストポーチとして作ったのが「Flatfish Pouch」でした。

ウォータープルーフ素材だから雨にも強いうえ、バンド部分はゴムになっているので飛んだり跳ねたり走ったりしても体にピタッとフィットしてズレないのが結構重要なポイント。

極薄でマチがないけれど、こう見えてスマホやAirPods、鍵なんかも入るし、仕切り部分の小さい方は小銭入れやリップクリームを入れておくのにぴったりです。

そうしたこともあって、スノーボードの時もめっちゃ重宝しています。

日常シーンでの利用を想像してみると、例えばギミック盛り盛りのテクニカルなブルゾンに添えるとファッションアイテムとして馴染むだろうし、Tシャツの上から身につけるといい感じにブラウジングすることもできます。

ウエスト部分にポーチを巻いてロンTの下に忍ばせても目立たないので、コーディネートの邪魔をせず「肌身離さず持っておきたい貴重品」を納めておけるでしょう。

あとは、フェスやスポーツ観戦、ランニングやウィンタースポーツを自分が楽しむといった「手ぶらでいたいけど、手ぶらにはなれない」場面でも使えると思っています。
要は、外付けのポケット、という感じですね。

外付けのポケット、と考えると、使う人のライフスタイルによって僕が考えている使い方以外にも使えるシーンや幅が広がるかもしれません。

購入してくださった方がどんな活用法を見出しているのか、ぜひ知りたいアイテムなのが「Flatfish Pouch」です。

手に取ってご活用くださっている方、ぜひInstagramで #yoshiokubo #ヒラメポーチ あたりのタグ付けで投稿してもらえたらありがたいです。

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