異次元ドレスのプレゼンテーションを終えて。
久保です、こんにちは。3月17日、都内で「Different Dimension(異次元)」と題したプレゼンテーションを都内で行いました。今回はそれを終えての感想戦です。普通の洋服でないものを見せたかった、というのは、過去のブログで書いた通り。(リンク)、本番は午後2時からの一発勝負で、しかも、数百人を集めてライブで披露することになっていたので、なかなかの緊張感でした。
久保です、こんにちは。3月17日、都内で「Different Dimension(異次元)」と題したプレゼンテーションを都内で行いました。今回はそれを終えての感想戦です。普通の洋服でないものを見せたかった、というのは、過去のブログで書いた通り。(リンク)、本番は午後2時からの一発勝負で、しかも、数百人を集めてライブで披露することになっていたので、なかなかの緊張感でした。
久保です。こんにちは。 今月14日に「yoshiokubo」のフィジカルのショーを中目黒のオフィス内で開き、その模様と、それとは別に作ったショートムービーを合わせたコンテンツを、パリのファッションウィーク中にオンラインで公開しました。 今日はその時の制作裏話的なものを綴りたいと思います。
「yoshiokubo journal」 第3弾は、久保嘉男が自身のルーツを振り返るにあたり、‘日本’そのものと向き合ってきた。 そうして見つけた久保の脳裏に焼き付いて離れない‘日本’。これをどう「yoshiokubo」に昇華していったのかーー。そのストーリーを紐解く。