ファッションデザイナーと洋服のリメイク・アップサイクルの話その2
前回の「ファッションデザイナーと洋服のリメイク・アップサイクルの話」では、洋服のリメイクにまつわる思い出話と、その流れから「【1名様限定】既にお持ちのyoshiokuboの洋服をデザイナー久保がリメイクいたします」という企画の紹介をしました。 2023/9/1(金)23時59分までご応募受付中で、この記事の下にも応募フォームを設置しています。そちらもぜひチェックしてくださいね。
前回の「ファッションデザイナーと洋服のリメイク・アップサイクルの話」では、洋服のリメイクにまつわる思い出話と、その流れから「【1名様限定】既にお持ちのyoshiokuboの洋服をデザイナー久保がリメイクいたします」という企画の紹介をしました。 2023/9/1(金)23時59分までご応募受付中で、この記事の下にも応募フォームを設置しています。そちらもぜひチェックしてくださいね。
こんにちは、久保です。「ファッションデザイナーが思う『サステナビリティ』の話」の続編として、今回は、ポリエステルやナイロンといったいわゆる化繊(化学繊維)について思うところを語ってみたいと思います。
今週のyoshiokubo YouTube「Problem Solving Lab.」では、23年春夏コレクションの中から厳選アイテムをピック、そのアイテムのこだわりを紐解きます。
先週(6月6日)でしたか、東京でも梅雨入り宣言が出ましたね。こんにちは、久保です。実は最近、ポンチョを作りましたので、どこに、どうこだわったかなどなどをお話ししたいと思います。
「yoshiokubo」のTシャツはそんじょそこらのTシャツとはわけが違う。最近は、誰でも好きなグラフィックを指定して簡単にWebでTシャツが作れるようになっていますが、「そうしたものとは全く異なる代物だ」と、断言できます。
せっかくデザイナーの声が届けやすくなったから、ご贔屓にしてくださる方に自分の言葉でコレクションを紹介してみたい。そこで今回は、2021A/Wのうちいくつかのアイテムを振り返ってみようと思います。