イタリア旅行記と憧れのセレクトショップ
yoshiokubo Fall/Winter 2025 Collection「KESSAKU」のランウェイショーが終わった直後のこと。久しぶりに家族みんなでイタリア・ローマに旅行に行ってきました。
yoshiokubo Fall/Winter 2025 Collection「KESSAKU」のランウェイショーが終わった直後のこと。久しぶりに家族みんなでイタリア・ローマに旅行に行ってきました。
久保です、こんにちは。こんなん、知りたいかどうか分かりませんが、今日は自分のモーニング・ルーティーンを綴ります。デザイナーという人間がどんな朝を迎えているか、知りたくないですか。知りたいでしょ。知りたくなくても筆を進めます。
こんにちは、久保です。次の月曜日はバレンタイン・デーですよね。なんで、今日は「yoshiokubo」のコレクションの中から、他にはない、ギフトにぴったりなもんを2、3個紹介します。男性の方、パートナーにおねだりするチャンスなんじゃないでしょうか?
ファッション業界に身を置いていると、この業界ならではといえるサプライズに遭遇することも多々あるもの。今回は、久保嘉男がデザイナー人生において、「これはビビった!」と思う “強烈”な3つのエピソードを紹介する。
こんにちは、久保です。いきなりですが、着心地、着心地ってみなさんよく言いますよね。 着心地にも色々ありますが、よく言われるのは、生地と肌の空間をどんだけ埋めるとか?とか、生地が肌に触れる部分の話が多いような気がします。僕の考える「着心地」はそれとはちょっと違っていて、腕や足の可動域がどれだけ取れるかというのが意識としては強い。足を前に運ぶ時にいかにスムーズに出るかとか、首を曲げる時にどんだけストレスを減らせられるかとか、そんな話です。