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JOURNAL

中国のはなし

久保です。こんにちは。今日は中国の話です。 隣国であり、経済成長著しい国ですから僕らにとっても大きな存在ですが、ビジネスの話はまた別の機会にして、今回は自分の雑感をお話しします。 あくまで自分の体験を踏まえたものなのでその辺りはお含みください。

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転んでも立ち上がるアレの話

久保です。今日は「絶対一度は見たことあるけど、案外その由来や意味を知らないもの」について書きます。 取り上げるのは「ダルマ(達磨)」。なんでかと言うと、yoshiokuboオリジナルのダルマを作ったからです。 このダルマ、2021年12月24日から始まった冬のセールで15,000円(税込)以上をお買い上げになった方に、ノベルティとして先着順でプレゼントしています。

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着心地ってなんやねん

こんにちは、久保です。いきなりですが、着心地、着心地ってみなさんよく言いますよね。 着心地にも色々ありますが、よく言われるのは、生地と肌の空間をどんだけ埋めるとか?とか、生地が肌に触れる部分の話が多いような気がします。僕の考える「着心地」はそれとはちょっと違っていて、腕や足の可動域がどれだけ取れるかというのが意識としては強い。足を前に運ぶ時にいかにスムーズに出るかとか、首を曲げる時にどんだけストレスを減らせられるかとか、そんな話です。

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久保嘉男への質問状

過日、インスタグラムのストーリーズで募集した久保嘉男への質問に本人が答えた。新しいものを生み出すデザイナーにとってアイディアが生まれる瞬間はいつか? といった質問や、プロのデザイナーがプライベートではどんな基準で洋服を選ぶのか、などが寄せられた。今回はその内容をご紹介しよう。

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丁稚時代のオフ時間@NY

1999年にフィラデルフィアの学校からニューヨークのオートクチュールデザイナー、ロバート・デンスのアトリエで働き始めたことは前回書きました。仕事漬けの毎日でしたが、もちろん多少はオフの時間もあります。今回はそのあたりを思い出しながら書きます。

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久保嘉男に影響を与えた3人

デザイナーやクリエーターと呼ばれる人間とて、全くの0から1を生むわけではない。幼少の頃から多感な10代、自らのキャリアを意識し始めた時まで、たくさんの人やモノ、事柄から影響を受けている。その影響はデザイナーの作風にまで及び、時に力になり、時には重荷にもなることもある。「yoshiokubo」のデザイナー、久保嘉男に影響を及ぼした人物とは一体どんな人たちなのだろうか。

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